サクラ大戦1&2を購入し、ついに2までクリアしたのでその感想を書いておきたいと思います。
ネタバレなしで書いていきます。
「サクラ大戦はプレイしたけど2は未プレイなんだよなー」って方の参考になれば幸いです。
「そもそもサクラ大戦ってなんぞや、1もプレイしたことない!」って方はこちらの記事からどうぞ。
どんなゲーム?
前作で黒之巣会を倒し、一時は平和になった帝都にまたしても魔の手が忍び寄る。
新たに花組のメンバーとなったレニ・ミルヒシュトラーセ、ソレッタ・織姫とともに、
帝国華撃団の隊長・大神一郎は新たな敵「黒鬼会」を倒すために戦う。
簡単にまとめるとこんな感じ。
サクラ大戦の設定やら世界観やらは前作の感想記事をご覧ください。
新しいヒロインのレニと織姫はどちらも曲者。
織姫の初登場シーンはすごく自己中で「このひと、集団行動できるの?」ってなるんですけど、回を重ねるごとに魅力的になっていくんですよね。レニも同じ。

花組メンバーが二人増えただけでなく、藤枝かえでの妹・あやめや、大神の旧友・加山、キャラの濃すぎる薔薇組などが登場し、前作の流れを受け継ぎつつ、より賑やかになりました。
進化したアドベンチャーパート
前作もそうでしたけど、サクラ大戦ってアドベンチャーゲームとしての完成度がとても高いと思うんですよね。
サクラ大戦2をプレイして最初に「いいねぇ」と思ったのは、前作で攻略したヒロインとの関係を引き継げること。
僕は前作をアイリスルートでクリアしていたんですよ。
だから前作の最後のほうはアイリスとめちゃくちゃいい感じの関係になっているんですけど、その関係性をそのまま2に引き継げるんです!これ画期的じゃないですか!!
2の冒頭で米田中将から「誰が一番印象に残ってる?」みたいなこと聞かれるんですけど、これが要するに「前作誰のルート行った?」ってことなんですよね。
前作はストーリークリア後にちょっとした個別エンディングがあるんですが、ちゃんとそのことも経験していて、会話の中でその話が出てくるんです。正直感動しました。
あとは、前作から面白いと思っていた時限制の選択肢。
2になってこれも進化していて、時間とともに選択肢が増えたり、減ったりすることがあります。
「もっといい選択肢が出るかも」と思って待っていたら、選択肢が減って明らかに好感度を下げるものしか残らない…なんてこともあって、ちょっとした駆け引きが楽しめました。

戦略性の増した戦闘パート
パワーアップしたのはアドベンチャーパートだけではありません。
戦闘パートも面白くなっていました。
具体的に言うと、前作よりも戦略性のあるプレイが可能に。
まず、織姫とレニの2人が今作から追加されたのですが、二人とも攻撃範囲が少しトリッキーです。
織姫なんか範囲内の敵すべてに攻撃できるので、配置次第で一気に有利になります。
前作でももちろんユニットごとに個性がありましたが、今作はそれがより深くなった印象ですね。
それと、新しいシステム「作戦」。
移動力を下げて防御力を上げたり、防御力を下げて攻撃力を上げたりと、戦況によって舞台全体のステータスを変えられます。
敵が遠くにいるときは移動力を上げて、戦闘が激しくなるときは防御力を高めるなど、プレイヤーの采配で有利にも不利にもなるこのシステムは面白かったポイントの一つです。
オープニング映像が本当に素晴らしい
最後になっちゃいましたが、僕が一番感動したのはオープニングのアニメーション。
もうめちゃくちゃいい動きしますよ、ほんとに。
この映像のためにプレイしても良いぐらい。みんなとても活き活きとしててね。
アニメーションに関しては3がすごい評価高くて、確かに映像見るとすごいんですけど、2もそれに負けず劣らず素晴らしいです。
個人的に最高なのは、サビですみれさんが音に合わせて3段階に振り向くところ。
しびれますわ。

静止画じゃ伝わらないので、ぜひ映像を見てください!
魅力的な世界観、いつまでも浸っていたい
文字にするとぶっ飛んだ内容だなぁと思われがちなサクラ大戦ですが、いざ当事者としてプレイしてみると、すべてが魅力的でどんどんハマっていきます。
クリアした後もしばらく余韻に浸ってしまうほど。
新サクラ大戦がアニメ化もして盛り上がってますし、この調子で過去作品のリメイクお願いします!



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