ゲーム「Detroit: Become Human」感想レビュー アンドロイドと人間に違いはあるのか

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数か月前にネットで話題となっていたアドベンチャーゲーム「Detroit: Become Human」がなんと7月のPSPlusのフリープレイで配信されていたんですよね。

あんな話題作を、しかもこんなにすぐフリープレイとして配信していいの!?って感じでしたが、1ユーザーとしてはとても嬉しいです!

意気揚々とプレイし、先日クリアしました。
評判通り非常に面白かったです…!

というわけで、 せっかくなので簡単に感想を書いておこうと思います。
これからプレイを考えている方はぜひ参考にしてみてください!

ゲーム概要

実際にプレイしたうえでのゲームの概要を簡単に書いておきます。

ストーリー

今作の舞台は、アンドロイドが普及した近未来。

人々はアンドロイドと共に生活をすることが当たり前になっています。
とはいっても、対等な関係ではなく、あくまで機械として。

洗濯機とか掃除機とか、人間の生活に必要な機械はたくさんありますよね。
それと同じ。

ですが、アンドロイドたちの中には自我を持つものが現れ始める。
彼らは「変異体」と呼ばれて危険視され、排除されます。
誤作動を起こす機械がリコールされるように。

しかし、本当にそれが正しいことなのか。
自我を持ち、感情を持った彼らは人間と同じなのではないか。
本作はそんな問題を提起する作品です。

プレイヤーは3人のアンドロイドの視点で物語を進めていきます。
それぞれ異なる境遇にある彼らの体験を通して、プレイヤー自身が選択しながら真実にたどり着くのです。

プレイ時間

おそらく10時間かからないぐらいかな。もっと短かったかも。
仕事終わりや休日を使って2,3日でわりとさくっとクリアできました。

個人的にはクリアまで長時間かかるゲームよりもこれぐらいのボリュームで飽きずに楽しめる方が好きです。

操作性

普段あまりゲームをやらない方には少し難しいかな、っていう操作もありますけど、基本的には全く問題なく、ストレスも感じませんでした。

こういう操作に慣れていない方は難易度の低いモードを選べるようになっているので、ユーザビリティとしては高評価。

グラフィック

やっぱり綺麗よね。
PS4のゲームはもう全部綺麗ですけど。

町の様子とか日の光とかもとてもリアルで、リアルな体験として違和感なくゲームをプレイできます。

プレイ感想

ゲーム本編をクリアしたうえでの感想を。

没入感のあるストーリー体験

いや、ほんとに素晴らしい作品でした…!

このゲームを制作したフランスのゲーム会社「クアンティック・ドリーム」の過去作である「Heavy Rain」をプレイしたときにも思ったのですが、こうやって自分でアクションし、選択しながら進んでいくタイプのアドベンチャーゲームってめちゃくちゃ没入感ありますよね。

ゆえに、より一層感情移入がしやすくなるわけです。

分岐するストーリー、自分で選ぶ未来

3人の主人公それぞれが本当に魅力的で、ストーリーの描き方も上手く、先が気になってどんどんプレイしてしまいました。

ルート分岐は細かいものを含めるとかなりの数がありますが、大まかな流れはそれほど変わらないです。

あと、1週目はぜひなるべくやり直しをせずに最後まで進んでいただきたい。
自分の選択がどのような未来を導くかを知るのが、このゲームの一つの楽しさでもあるので。

と言いつつ、僕は主人公が死んでしまったときはやり直してしまってました。
さすがに進められなかった…。

主人公の死亡以外では、「間違えたかな…?」って感じの選択をしてもひとまずそのまま進めてみました。

結果的にグッドエンドにはたどり着けませんでしたが、それでも「自分で選んだ未来」にたどり着いたことには大きな達成感が得られました。

是非これを皆さんにも体験してもらいたいなぁ、と思うところ。

まとめ

気になった方はぜひプレイしてみてください。
個人的には、絶対に後悔しない作品だと断言できます。

プレイ後には何か得たものがある。そんなゲームです。

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