ゲーム「BIOSHOCK infinite」感想レビュー 天空都市を舞台とした濃厚なストーリー

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BIOSHOCKシリーズの3作目であり、最新作である「BioShock Infinite」
1作目、2作目とはちょっと雰囲気が変わってます。

ジャンル FPS、アクションRPG
ハード Xbox 360、プレイステーション3、Windows
発売日 アメリカ、ヨーロッパ 2013年3月26日
日本 2013年4月25日
開発元 Irrational Games
発売元 アメリカ、ヨーロッパ 2K Games
日本 Take-Two Interactive Japan
プレイ時間 ストーリークリアまで20時間程度

どんなゲーム?

1912年。莫大な借金を抱え、荒れ果てていた男ブッカー・デュイットは、ある男から 「少女を連れ戻せば借金を帳消しにする」という何とも怪しい依頼を受けます。
背に腹は代えられない。ブッカーは依頼を果たすため、天空都市コロンビアに向かいます。
そして、そこで出会う謎の少女エリザベス

広大な天空都市コロンビアとはなにか?
自分とエリザベスを狙う敵の正体は?
エリザベスの持つ謎の力「ティア」とはいったい何なのか?

様々な謎を抱え、天空都市からの脱出を図ります。

ゲームシステムとしては、前シリーズと同様に銃と特殊能力を駆使して進んでいくFPSアクションです。
バイオショック1,2のゲーム性が楽しめた方なら今作も楽しくプレイできると思います。

進化したグラフィック

グラフィックの進化が素晴らしい。
まず風景。天空都市が舞台ということもあり、空の描写が非常に綺麗です。それと水の描写も。

Steamストアページより引用

前作までは海底都市が舞台だったため、全体的に暗いステージがメインでしたが、今回は打って変わって明るいシーンが多いです。

良くも悪くも世界観はガラッと変わっていて、これまでのシリーズを経験してきたプレイヤーにとってはかなり新鮮な印象を受けると思います。

キャラクターのグラフィックも良く、ディズニーのような少しデフォルメされたキャラクターデザインで、これまでのデザインと比べるとマイルドになりました。表情の動きが特に良い。

魅力的なキャラクター

1、2は主人公やその仲間たちのキャラクター性が薄かったように思いますが、今回はキャラ立ちがしっかりしています。ヒロインのエリザベスが特に。主人公のブッカーもかっこよくてよかったです。

Steamストアページより引用

日本語吹き替えの声優が藤原啓治さん沢城みゆきさんだったことも、個人的には魅力に感じたポイントです。

ストーリーはやや難解

バイオショックはいつもこうなんですよね。
今回も例に違わず、ちょっと難解なストーリーだったと思います。

特に終盤からラストにかけては、気合い入れないとついていけない感じもありました。

もちろんストーリーは追えるのですが、その中で「これってどういうこと?」みたいなのがちょくちょくあるんですよね。
私の理解が追い付かなかっただけかもしれませんが・・・。

Steamストアページより引用

作中で音声ファイルみたいなアイテムが手に入るのですが、そこでストーリーの補完をしてるんですよね。
なので、これを見逃しちゃったりするとわからなくなることがチラホラ。

ただ、その分濃厚なストーリーでした。
クリア後に良くわからなかったところをネットで調べたりすると、奥の深さにびっくりします。

爽快感のあるゲームシステム

ゲームシステムは格段に向上していました。
操作もしやすく、画面も見やすい。FPSらしく敵を倒していく爽快感もある。
個人的にはシリーズ三作品の中で一番好きです。

Steamストアページより引用

しいて言うなら、「スカイライン」というギミック。これがちょっと使いづらかったです。
移動するための手段であり戦闘にも使うことになるのですが、FPSが苦手な私には動きが速すぎてなかなか狙いを付けづらい。

FPSに慣れている方にとってはむしろ程よい難易度で楽しいところかもしれません。

まとめ:ストーリー展開と爽快感に引き込まれる!

ゲームとしてはとても満足です。最後まで一気にプレイできました。

特にストーリーが魅力的です。
序盤のミステリアスな雰囲気から世界観に引き込まれていき、少しずつ謎が解決していくところに面白さがありました。
見事に伏線を回収するラストの展開は圧巻です。

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